固着したブレーキダスト(アルミホイール)の補修

洗車をしても、黒く斑点として残り落とすことのできない、アルミホイールのブレーキダスト。でも「99工房」なら、簡単な補修作業で、固着したアルミホイールのブレーキダストを除去し、本来の輝きを取り戻すことができます。

  • 3工程
  • 30
  • 1,650
この補修の仕上がりイメージ
補修前のイメージ
BEFORE
補修の仕上がりイメージ
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クリーナー液を塗る

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クリーナー液を塗る

作業前にじゅうぶんにシャンプー洗車してきれいにアルミホイールの汚れを落とし、水滴を拭き取った後、ホイール鉄粉溶解クリーナーの液をカップに適量取り、付属の手袋をつけ、筆でアルミホイールのブレーキダストが固着している箇所にたっぷり塗り付けます。

作業前にじゅうぶんにシャンプー洗車してきれいにアルミホイールの汚れを落とし、水滴を拭き取った後、ホイール鉄粉溶解クリーナーの液をカップに適量取り、付属の手袋をつけ、筆でアルミホイールのブレーキダストが固着している箇所にたっぷり塗り付けます。

ウエスで拭き上げ

ウエスで拭き上げ

10分間放置し、キレイなウエスでアルミホイールについたクリーナー液を拭き取ります。

1回で除去しきれない場合は、工程1、工程2の作業を最大3回まで繰り返してください。

水洗い

水洗い

水を使って表面に残ったクリーナー液を洗車スポンジでこすりながら完全に洗い流し、水滴を拭き取ります。

すすぎがじゅうぶんでないとホイールの白化や変色、シミの原因となることがありますので、注意してください。

あきらめていたブレーキダストがスッキリ除去!

あきらめていたブレーキダストがスッキリ除去!

洗車では落とすことができなかった、アルミホイールの塗装表面に食い込むように固着していたブレーキダストを、強酸の力で塗装を傷めることなく溶かし、アルミホイールの輝きを取り戻します。

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