【補修ナビ・99工房】補修のコツ/カラー塗装の方法【バンパー】ページ。車の傷のDIY補修・塗装をサポート

1 ボカシ剤

ボカシ剤のスプレー範囲

カラーペイントをスプレーする直前に、広い範囲に ボカシ剤をスプレーしておくことでカラーペイントの白っぽいザラザラの発生を効果的に抑えることができます。

缶をよく振ってからスプレー。大量にスプレーしすぎると液ダレの原因になりますので薄く均一にスプレーします。

2 スプレー缶を振る

塗料をじゅうぶん混ぜるため、カシャカシャ音を立てながらよく振ります。

メタリック、パール・マイカカラーは特に念入りに。

3 試し吹き

マスキングした部分等にスプレーを吹いて、塗料の出方や色をあらかじめ確認しておきましょう。

4 カラーペイント

移動スピードは1秒に30cmぐらい

カラーペイントのスプレー範囲

ボカシ剤が乾かないうちにカラーペイントをスプレーします。ゆっくり平行に移動させながら数回に分けて塗り重ねていきましょう。一度に厚塗りは厳禁です。

ホワイトパール系やイエロー、レッドなど明るいカラーについては、特性上隠ぺい力が低いため、塗り重ね回数が多くなります。

スプレーする毎に缶を振ることを忘れずに。

選べるスプレーパターン

スプレーボタンの先端のノズルを回転させることで、タテ楕円とヨコ楕円のパターンが選べ、その各々にワイドとスポットの切り替えができます。

動かす方向に合わせて(ノズルを回す)

面積に合わせて(ボタンの押し具合)

[塗装面とノズルの距離の目安]ワイドで20〜30cm スポットで15〜25cm

部分塗装する場合 パネルの一部のみを塗装し、周辺部をぼかして仕上げる

ブロック塗装する場合

5 クリアーペイント ※メタリック、パール・マイカ塗装の場合

クリアーペイントのスプレー範囲

カラーペイント塗装が全て完了したら、2〜5分後、カラーペイントより広い範囲にクリアースプレーしていきます。


3回から5回塗り重ねていき、光沢感のあるクリアー塗装に仕上げていきましょう。

クリアーペイント塗装前→クリアーペイント塗装後

6 ボカシ剤

ボカシ剤のスプレー範囲

スプレー塗装した外周部分の白っぽくザラザラした部分にまんべんなく濡れたように見えるまでボカシ剤をスプレーします。


ボカシ剤の使い方

ボカシ剤を使うタイミング 1 カラーペイント塗装の直前 2 ソリッドカラー塗装後の1〜2分以内 3 クリアー塗装後の1〜2分以内(メタリック・パールマイカカラーの場合)※ボカシ剤は乾きにくいので1カ所に大量にスプレーすると液ダレします。注意してください。

 ボカシ剤を使うと?

カラーペイントやクリアーをスプレーした後のスプレーダスト(=ザラザラした外周部)を溶かして平滑にし、ツヤを出す効果があります。それによりもとの塗装との色の差が目立ちにくくなります。

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