深くえぐれたキズ(バンパー) レベル:近くから見ても目立たない 難易度:WONDERFUL

補修サンプル Before→After 近くから見ても目立たない納得の仕上がり!

補修の成果をイメージして、補修スタート!

1 水洗いをする

2 下地研磨

耐水サンドペーパー150番で、ささくれをとり、周辺部と同じ高さになるまで研磨します。

サンドペーパーについて

しっかりならしておかないと、うまくバンパーパテが塗れません。
研磨パッドを使えば力が均等にかかり、キレイに仕上がります。

3 脱脂

シリコンオフをスプレーしてキレイなタオルで拭きます。

塗装やパテ塗りの前には必ず脱脂しておきましょう。

注意

ペイント補修の大敵は油分です。塗装面に油分が残ったままだと、せっかく塗ったパテやペイントが後からはがれ落ちる原因になります。

4 バンパープライマー

樹脂が露出した部分にサッとスプレーします。

バンパープライマーをスプレーすることでパテの密着性を高めます。

5 バンパーパテ塗り

よく練ったバンパーパテをキズ部分に押しつけるように一方向に塗っていきます。周囲の塗装面より少し高く盛り上げましょう。

パテについて

パテの使い方


6 バンパーパテ研磨

耐水サンドペーパー320番で研磨していきます。
ある程度平滑になったら600番で段差や凹凸がなくなるまで研磨しなめらかに仕上げます。

サンドペーパーについて

320番で研磨中、パテ埋めした箇所に気泡の穴が出てきたら、パテ埋め、硬化の後、再度研磨してください。

7 脱脂

シリコンオフをスプレーしてタオルで拭き取ります。


8 プラサフ塗装のマスキング

補修箇所より少し広めにマスキングします。

プラサフはかなり広く飛び散りますので広い範囲をマスキングします。

9 バンパープライマー

樹脂が露出した部分にサッとスプレーしておきます。

バンパープライマーをスプレーすることでペイントの密着性を高めます。

10 プラサフ塗装

一気に塗ろうとせず、数回に分けて塗り重ねてください。

塗装について

バンパープライマーをスプレーすることでペイントの密着性を高めます。

11 プラサフ研磨

表面が乾燥したら、マスキングをはがし、さらにしっかり乾燥してから、耐水サンドペーパー1000番で、プラサフ塗装した部分と周囲の塗装の段差をならすように研磨していきます。

サンドペーパーについて

プラサフ塗装した部分の外周部から作業してください。

注意

周囲の塗装との境目に段差が残っていると、カラー塗装した時に必ず目立ってしまいます。段差がなく、なめらかになるまで研磨しましょう。

指でなぞっても段差が分からない、ツルツルの状態。


12 コンパウンド細目

カラー塗装前の下地作りです。塗装面周囲の変色・劣化した古い塗膜を磨き落とし、カラーペイントのノリを向上させます。

コンパウンドについて


13 脱脂

シリコンオフをスプレーしてキレイなタオルで拭き取ります。


14 カラー塗装のマスキング

スプレー塗装はかなり飛び散るので広い範囲をマスキングしておきましょう。

マスキングの方法(バンパー)


15 ボカシ剤

カラーペイントをスプレーする直前に、広い範囲にスプレーしておくことでカラーペイントの塗装時に発生する白っぽいザラつきを効果的に抑えることができます。

塗装について

カラー塗装の方法(バンパー)

塗装の失敗と解決法

スプレーしすぎると液ダレの原因になりますので薄くスプレーします。

16 カラー塗装

ボカシ剤が乾かないうちにカラーペイントをスプレーします。

補修範囲より少し広めに、一度に厚塗りをせず、塗り重ねながらスプレーしましょう。

ホワイトパール系やイエロー、レッドなど明るいカラーについては、特性上隠ぺい力が低いため、塗り重ね回数が多くなります。

17 クリアー塗装 ※メタリック、パール・マイカ塗装の場合

カラー塗装より広い範囲をスプレーしていきます。

3回から5回塗り重ねていき、光沢感のあるクリアー塗装に仕上げていきましょう。

18 ボカシ剤

スプレー塗装した外周部分の白っぽいザラザラした箇所にまんべんなく濡れたように見えるまでスプレーします。


19 乾燥

塗料が完全に乾くまで約1週間しっかり乾燥させます。


20 コンパウンド磨き

磨き作業は、コンパウンドシート→コンパウンド極細→液体コンパウンドの順に使用し、ピカピカに仕上げます。

コンパウンドについて

磨き仕上げの方法(バンパー)


近くから見ても目立たないキレイな仕上がり!ゴール!


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