FIAT / PANDA Vol.3

劣化塗装の鉄粉除去

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みなさん、こんにちは。
前回のコンディションチェックを受けまして、今回は車で一番目立つ部分となる「塗装面」の再生に着手していきたいと思います。
作業する範囲が最も多い部分だけに、これは最初にして最大の難関の予感です。

劣化した塗装面を一皮剥いてあげる容量で処理していくのが一般的なのですが、何をおいてもまずは塗装面の鉄粉除去からスタートします。
使用する商品はこちら『ねんど状クリーナー ミニ』。
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事前にこちらの商品を使用しておくことで、カーシャンプーなどの通常の洗車では除去しきれない塗装面に刺さった鉄粉などの異物を取り除きすべすべの塗装面を取り戻し、その後の磨き作業の仕上がりを良くすることができます。
使い方はとても簡単です。ねんど状クリーナーのこする面が広くなるように形を整えてから、洗車してキレイになった状態の塗装面に水をかけながら、ねんど状クリーナーを滑らせるようにしてこすります。

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しっかり水をかけることで、滑り良くスムーズに作業ができます。
ボンネットをこすった後のねんど状クリーナーがこちら。

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目では見えなかった汚れを、ねんど状クリーナーが絡め取るように取り込んでいます。
特にボンネット、ルーフなど上向きの塗装面には異物が多く付着していることが多いので、確実に処理をしておきます。
作業が終了したら、しっかり残った水滴を拭きあげて磨き作業の準備が完了です。

次回はいよいよ塗装をキレイな状態に戻すための真骨頂“磨き”です。